第64回日本デザイン学会春季研究発表大会

基調講演

日時・会場

2017年6月30日 金曜日 14:30-16:00
拓殖大学 文京キャンパス E館1階 後藤新平・新渡戸稲造記念講堂
参加無料

テーマ:「地域と企業、そして社会を、つなぐデザイン」

日本全国スギダラケ倶楽部の活動

デザインとは未来を豊かにする仕事だと思っていました。
そして、企業のデザインを懸命にやりました。
しかし、その先には経済しかありませんでした。
僕らは経済のためにだけに、仕事をしていいのだろうか?
僕たちの故郷は、どうなるのだろうか?
デザインの未来はどうなるのだろうか?
そう、思い始めたら、地域のデザイン、ボランティア・・・
「日本全国スギダラケ倶楽部」なる、意味不明な活動を始めていた。
16年、2000名の活動は、デザインに繋がっていた。

講演者プロフィール

若杉 浩一
パワープレイス株式会社 シニアディレクター プロダクトデザイナー

1959年生まれ 熊本県天草郡出身。
1984年九州芸術工科大学芸術工学部工業設計学科卒。同年株式会社内田洋行入社、 デザイン、製品企画、知的生産性研究所テクニカルデザインセンター、を経て内田洋行のデザイン会社 パワープレイス株式会社にてリレーションデザインセンター設立、 同部門シニアディレクター。東京芸術大学美術学部非常勤講師。

企業の枠やジャンルの枠にこだわらない活動を行う。
やりすぎてデザイナーを首になるも性懲りもなく、企業と個人、社会の接点を模索している。
スチール家具メーカなのに何故か、日本全国スギダラケクラブを南雲勝志氏と設立。
ドイツIF賞、DESIGNPLUS特別賞受賞、全国都市再生まちづくり会議2007にて2007年度まちづくり大賞をスギダラケ倶楽部にて受賞。

2017jssd_lec_wakasughi_prof

2017jssd_lecturematerial01

ミーティングチェア

2017jssd_lecturematerial02

東京おもちゃ美術館

2017jssd_lecturematerial03

内田洋行北海道支社

TOOLS