HOME工学部NEWS
2014年08月08日NEWS

画像圧縮の国際標準規格 JPEGのロゴに工学部提出案が採用されました

7/7~11に札幌コンベンションセンターで開催されたISO/IEC JTC 1 SC 29/WG 1(JPEG)委員会会合( *注1)で、工学部デザイン学科の滝沢正仁助手が手がけたデザインが、画像ファイルの国際標準規格として有名なJPEG(*注2)のロゴとして採用されることが正式に決定されました。
 

これは同委員会の委員である工学部電子システム工学科の渡邊修准教授が滝沢助手に作成を依頼し、同委員会へ日本案として提案したもので、昨年来他国提案のデザインとともに検討・討議され、最終的に各国代表委員の賛同を得て採用が実現したものです。


今後は、滝沢助手デザインのロゴを製品に使用するJPEG関連機器メーカーが増えるものと思われます。

140808_01

採用が決まったロゴを手にする滝沢助手(左)と
渡邊准教授(右)

*注1:"66th WG1 Sapporo Meeting Resolutions," ISO/IEC JTC 1 SC 29/WG 1 N6774,Jul.2014

*注2:JPEGとは、Joint Photographic Experts Groupの略であり、ISO(国際標準化機構)およびIEC(国際電気標準会議)との合同技術委員会(JTC 1)の下に設置されているWG(作業部会) 1の名称、及び同WGが策定した画像圧縮の国際標準規格方式の名称を表しています。JPEG規格は、ディジタル画像ファイルの標準的なフォーマットとして広く世界に普及しています。

TOOLS