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2014年10月14日デザイン学科

デザイン学科「第21回美濃和紙あかりアート展」あかりアート大賞を受賞!!

デザイン学科生活デザインコース(3年、4年、大学院生)が「第21回美濃和紙あかりアート展」に出展、昨年に続いてあかりアート大賞を受賞!!!
大学院生チームが「あかりアート大賞」受賞!!!入選3点!!
あかりの町並み美濃のための買い上げ作品2点!!

10月11日(土)、12日(日)に岐阜県美濃市で行なわれた「第21回美濃和紙あかりアート展」に、デザイン学科生活デザインコースの3年生25名、4年生および大学院生10グループ(30名)による作品、計35点を出展しました。

このイベントは1300年の伝統を誇る美濃和紙の持ち味を生かし、あかりを用いたオブジェで町並みにあかりをともすというものです。

「うだつの上がる町並み」として有名な美濃市美濃町の伝統的建造物群保存地区で毎年行なわれているイベントで、多くの人々に親しまれています。 今年は、一般部門308点、小中学生部門141点の出展作品があり、この中から各賞が選ばれました。本学からは12回目の参加で、昨年に続いて「あかりアート大賞」を受賞することができました!! 2年連続での大賞受賞は皆さんに大変驚かれるとともに、賞賛されました!!!
 

台風の接近で、開催が危ぶまれましたが、幸い晴天にも恵まれ、2日間で8万人の来場者でにぎわいました。

作品はたくさんの地元ボランティアスタッフさんの協力で、美しい町並みに展示され、岐阜県美術館館長の古川秀昭氏、和紙アートディレクターの堀木エリ子氏、アーティストの日比野克彦氏、照明デザイナーの東宮洋美氏、アーティストの高橋理子氏など、著名な審査員によって審査が行なわれました。

その結果、みごと最高賞「あかりアート大賞」に輝いたのは大学院生のチーム、コ・エンテツさん、齋藤優太さん、徐楚さんの作品『折』。円の穴をあけた和紙を立体的に重ねた、ひとつひとつ形の異なる多角形ユニットを並べて、ゆるやかに折り曲げた形の面を構成した作品です。審査員からは「平面の和紙が立体的に表現され不思議な陰影をつくり出しています。個々に異なるかたまりは自然界の生き物のようにも見え、環境の一部のようにも見えて、和紙の肌合いや暖かさが伝わる作品です。」という評価をいただきました。

さらに、3年生の森優菜さんによる作品『和』と、吉村由香里さんによる『芽生える』、4年生チームの黒尾健児さん、塩田将平さん、岡部真大さんによる『薄明光』の3点が「入選」!!

この他に美濃市による買い上げ作品に、3年生の高松梓さんによる『暉』、4年生のチーム濱浦幸咲さん、大塲真帆子さんによる『Joins』の2作品が選ばれました。
 

地元観光協会および実行委員会のみなさんの熱意や、中学生を中心とする多くのボランティアの方々や市民のみなさんによって大切に支えられているこのイベントにはたくさんの感動やたのしみが詰まっています。会期中にはさまざまなイベントが準備され、毎年、新しい発見があります。また、過去の作品についても、受賞作品は、「美濃和紙あかりアート館」に展示されているほか、それ以外の提供作品についても、市民の民さんが大切に保管してくださって、イベントの際には町並みやホテルなどの空間に飾られています。今年も、たくさん過去の作品と再会することができました。地元の方々との交流が深まるとても素晴らしい時間を過ごすことができています。

お知らせ

日時平成26年10月17日(金)~11月30日(日)(予定)
点灯時間午後5時~午後9時、~あかりの町並み~美濃~ として、クリアーケースに入った美濃和紙あかりアート展の最優秀作品や買い上げ作品が、常設展示されるイベントが開催されます。毎年約80点の作品が町並みの軒先に並んでいます。是非ご覧ください。
会場岐阜県美濃市 うだつの上がる町並み
点灯時間午後5時~午後9時
美濃和紙あかりアート展HPhttp://www.akariart.jp

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