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2014年12月02日デザイン学科

【デザイン学科】インテリア・インターンシップ・インコーポレーション報告会が行われました

デザイン学科では、生活デザインコースの3年生を対象に、インテリア関係の企業によるインターンシップを行っています。女子美術大学や相模女子大学、聖徳大学短期大学部など、他校と連携しながら続けているこの研修制度は、今年で15年目になります。今年は、本学から夏に10名の学生が研修に参加しました。
 

その成果発表会が、11月29日(土)女子美術大学相模原キャンパスにて行われ、本学を代表して、3年生の吉村由香里さんが、ミサワホームイング株式会社での研修成果を、高木拓哉さんが、株式会社ミネルバでの研修成果を報告しました。吉村さんの研修先であるミサワホームイング株式会社は、住宅リフォームを手掛けている会社で、イベントや営業先への同行を通して、お客様と直接かかわった様子や、体験を通じて感じた今後の課題などについて報告しました。高木さんの研修先、株式会社ミネルバは、特注家具の製作、修理・修繕を得意とする家具メーカーです。工場での研修をとおして目の当りにした、社員のみなさんの家具作りという仕事に対する誇りやこだわり、修理しながら大切に受け継がれていく家具への想いについての報告は、会場の共感を得て、たくさんの質問や意見が交わされました。
 

また、報告会後半には、本学卒業生(2012年度卒業)で、3年次にミサワホームイング株式会社でインターンシップを体験した後に、同社に就職、入社2年目の石原啓太郎さんと同社人事ご担当の竹内清夏様による対談が催されました。石原さんは、後輩たちに向けて、インターンシップを通して会社を知るメリットや、リフォームという仕事の苦労や喜びについてわかりやすく語り、学生時代にはできるだけ多くのものを見て、体験しておくことが大切だというメッセージを伝えてくれました。
 

報告会終了後の懇親会でも、研修受け入れ先の企業の方や他校の先生方、学生さんたちの活発な交流が行われ、大変有意義な報告会となりました。

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ミサワホームイング株式会社での研修について報告する
吉村由香里さん(デザイン学科3年)

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株式会社ミネルバでの研修について報告する
高木拓哉さん(デザイン学科3年)

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ミサワホームイング株式会社での仕事について語る
石原啓太郎さん(中央:2012年度卒業生)

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会場風景

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