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2018年03月06日NEWS

東日本復興 麗澤会学生レスキュー・ボランティア釜石で理科教室を開催しました

「継続は力なり・継続は絆なり」と協定書に謳われました言葉に従い39回目の東日本復興拓殖大学麗澤会学生レスキュー・ボランティアである理科教室(7回目)を岩手県釜石市の大平中学校と甲子中学校で行いました。

理科教室は、ライントレーサーというロボットの原理の説明からはじまり、中学生(2年生)の皆さんに実際にライントレーサーの組み立てと演習までを体験頂きました。合わせて、引率の工学部教員より自身の研究や工学部での学びについての講義も行いました。

理科教室に先立ち、中学校への移動の際に釜石・大槌の復興状況を視察しました。
未だ仮設住宅で生活されている方が居られる一方で、新しい復興住宅や学校も完成しており、改めて震災からの時間の経過を感じた次第です。

理科教室の終了ののち、釜石市教育委員会学校教育課の課長斉藤先生をお迎えし、「釜石の子どもたちに大きな夢と希望を」と題した釜石の復興状況、いのちの教育そしてラグビーワールドカップ2019の取り組みについてご講義を頂きました。特に、いのちの教育については、「自他の命を守るために主体的に行動できる」ようになるためのさまざまな取り組みをご紹介を頂き改めて防災教育の重要性を認識しました。

帰路の途中、後藤新平記念館に立ち寄った際、館長自ら後藤新平先生の業績をご説明下さいました。
日程:3月1日から3日
参加学生:8名(工学部 男性3名、女性5名)
引率者:6名(学生部 2名、工学部 4名)

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