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2018年05月08日ゼミナール

【政経学部】新任教員の紹介:小澤貴史先生

本学政経学部では、2018年度に5名の新任教員をお迎えしました。一問一答方式で先生方をご紹介いたします。第一弾は、小澤貴史先生です。

Q1:どのような大学生活を送っていましたか。

 商学部経営学科での学習と教職課程、社会教育主事講座、課外活動、アルバイトと充実した4年間でした。その後、大学院に進み産業心理学を専修科目として学びました。ここでカウンセリングと出会い、在学中から「カウンセリングアカデミー」という外部団体主催の講座を受講するなど、最終的に修士論文にまとめあげました。

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Q2:研究者を志すようになった、きっかけを教えて下さい

 大 学院で産業心理学、カウンセリングを探究する過程において、生涯にわたり学ぶことを意識するようになりました。本学には学生主事という身分があり、大学院 前期課程修了後採用頂き、以来補導教員という立場で、学生相談、課外活動の支援、学生寮の副舎監等、様々な体験ができました。同時に業務に関係深い資格を 多数取得してきました。このような実践経験をもとに、いつか学生を前に授業をしたい、教壇に立ちたいと夢みていました。

Q3:ご担当の科目はどのようなものですか。

 心理学関係科目として、教職課程・社会教育主事講座に関わる「教育・発達心理学」、教養教育科目「心の世界」、2年ゼミ「産業・組織心理学入門」、初期教育科目「アカデミックスキル」を担当しています。理論と実践の知見を教授できるよう取り組んでいきます。また、両キャンパスで週1回90分間「心理相談」(両、学生支援室)を担当しています。
 
 
Q4:現在、関心を持たれている研究テーマについて教えて下さい。
 
学校における「いじめ問題」、生涯発達における「生きがい」、スマートフォンやインターネット等に関する「嗜癖・依存」、社会全体に関わる「心の健康教育」等、人間性の危機をテーマとした研究を始動しました。また、現在までに学会主催の海外視察や麗澤会海外派遣等の引率を通じて、12カ国1地域への渡航経験があり、諸外国との比較研究といった視点も導入したいと思っています。
 
 
Q5:先生の授業を受講する学生に伝えたいことは何でしょうか。
 
夢は必ず叶います。機が熟すまで努力し続けることができるかにかかっています。
人の夢は儚いものなのかもしれませんが、今、目の前にあることから、今、この一瞬から、その夢に向かって一生懸命に打ち込むことが大切なのではないでしょうか。
また、過去の記憶を思い起こしてみて下さい。きっと素晴らしい恩師や友人、そして家族の支えがあったことでしょう。感謝の気持ちが沸き上がり、何かしたい衝動にかられるはずです。これから先も同様で、多くの出会いによる感動体験が夢を実現に導いてくれるはずです。そして、自信をもって一歩踏み出してみましょう。教育の目的である、「人格の完成」に向けて、私と一緒に研鑽してみませんか。
平成30年4月30日記

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