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人材像の把握

説明

フォローアップ講座最近の本学学生の就職状況から、高度に発達してきた日本の社会基盤に対して、そのレベルを維持するための人材が求められつつあることが分かります。就職先が製造業中心ではなく、メンテナンス業にも広がりを示しているのです。そのため、カリキュラムに関して、学問体系を基礎から積み上げるだけでなく、その先のゴールを明確にし、「何ができるようになったかを学生が実感でき、それを踏まえて職業を選択できる」科目構成とキャリア支援が必要と考えます。

そこで、学部内において、産業界によるカリキュラム評価委員会を設置し、大学グループ全体の産学協働連携会議の議論やワーキンググループ3で計画している「学生参加型教育実施方法」の調査・研究成果の円滑な導入を図ります。この委員会は、産業界から招いている講師(非常勤)および卒業生で構成することにより、分野別コンピテンシーの把握および本学の学生が持つべきコンピテンシーの明確化を図り、カリキュラムへの導入形態を検討します。


25年度の実施項目

ボランティア体験講座「富士山麓樹海の清掃活動」実施

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24年度の実施項目

社会人キャリア力育成アセスメントおよびフォローアップ講座実施

アセスメントテストは工学部3年生を対象に、2012年12月から2013年1月にかけて実施しました。受検者は133名でした。

その結果をもとに、1月31日にフォローアップ講座を開催しました。受講者は87名でした。 今回の講座は、各学生の弱い面を補強するため、「前に踏み出す力」、「考え抜く力」、「チームで働く力」の3クラスに分けて実施しました。

当講座に対する受講生の評価は高く、95%以上の学生が「役に立った」と評価しました。

今後、ボランティア体験講座や実際の就職活動を経て、キャリア力がより向上していくことを期待します。

ボランティア体験

当日未明まで吹き荒れた春の嵐も治まり、快晴の下での清掃活動となりました。この取組みは、社会人基礎力育成のひとつの段階として、「チームで働く力」の実践として位置づけています。そこで,今回はいろいろな人との交流を深めるために,他学部の皆さんにも声をかけました。引率教員も含めて5学部合わせて総勢67名が参加した清掃活動となり、世界遺産登録の一助になったと思います。

学生参加者全員へのアンケート結果をみると、周囲の人達と協力して清掃活動に取り組み、今後のボランティア活動への参加意識が高まったことが分かります。ボランティア活動の経験がない学生達にとって、とても有意義な体験講座でした。

皆さん、お疲れさまでした。

富士山麓樹海の清掃ボランティア活動
実施日 2013年3月19日(火)
主催 拓殖大学・NPO法人富士山クラブ
学生参加者 工学部 44名
外国語学部 11名
政経学部 8名
国際学部 1名
商学部 1名
合計 67名
引率 香川美仁准教授(工学部)、岩崎光一准教授(政経学部)

アンケート結果

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