本取組の概要

1.学生各自が自己の就業力を向上させるための環境づくり
・カリキュラム内に、資格取得や業界標準ソフトの習熟など、実践的な力を身に付けるための単元や 科目を設ける。
・「キャリア力育成アセスメント」を通して、自己分析と客観分析の違いを理解する。
・地域貢献や企業見学を通して、社会人としての常識やコミュニケーション能力を身に付けるとともに、身に付ける必
 要性を実感させる。そのために、積極的に社会との接点をもち、それを深める場を作る。
・留学生に関しては専門用語集の作成など、工学日本語の上達を支援する。
・IT企業などによるアプリケーション開発コンテスト参加を支援するなど、起業的要素を含んだプロジェクトを実施
 する。

2.学生間、特に学年間の交流を深めるための環境づくり
・チューター制の導入により、高学年の学生は、自分が学んできたカリキュラムの内容をより深く理解し、科目間の連
 携を理解する。同時に低学年の学生は、先輩の経験を基にして自分の学び方や進路について、より早い時期から考え
 る機会が得られる。
   ※本事業終了時までに、チューターによる自習テキスト作成やe-ラーニングシステムによる対話型自習ソフトの
 
   構築を目指している。

3.教職員と学生の間の交流を深め、教職員が適切にアドバイスするための環境づくり
・「学生の就業力育成」のためには、教職員による「育成力強化」が必須であるとの考えから、「FOSTER:Fostering
  Our STudents with Educational Records」システム(いわゆる処方箋システム)を開発し、学生に関する情報をリ
 アルタイムで把握できるようにすることによって、学生との面談機会の増加と効果向上を図る。
   ※本システムは本事業終了後においても、機能の追加や変更などに関し、柔軟に対応できるよう設計している。

       

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