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2018年06月22日ゼミナール

高橋智彦ゼミナールで今年も日本証券業協会による金融リテラシー教育実施

6月21日木曜日に日本証券業協会によるプログラムでCFP(ファイナンシャル・プランナーの最上位の資格)の髙木典子氏が政経学部の高橋智彦ゼミナールの2年ゼミ、3年ゼミの時間に来校され、金融リテラシー教育を実施しました。同講座は平成28年度から実施し、今年で3回目になります。

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積み立てNISAやiDeCoなどの制度整備が進み、若い人向けの金融基礎教育の強化が望まれ、FinTechによるITと金融の融合が高まる中で、このような教育へのニーズは高まるばかりです。
 
第1部「社会に出る前に知っておきたい資産形成の基礎知識」では大学生として身に着けておくべき金融・経済の周辺環境が高齢化で厳しく、公的年金だけに頼れないことや、資産形成の手段などをわかりやすく解説して頂きました。

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第2部「証券業界・証券市場って何だろう?」ではキャリア教育の観点も入れ、証券会社の業務、ネット証券等証券会社種類別特性、証券業界のこれからなど、その業界のプロならではの解説を聞かせて頂きました。また、学生の関心が強いインターネットでの資金調達であるクラウド・ファンディングや外務員の資格についても詳しく紹介して頂きました。
 
過去2回の受講者の多くが金融・証券業界に勤務あるいは内々定し、金融リテラシー講座で見聞きした世界に飛び込んでいます。12月にはゼミのメンバーが同協会が支援する全日本証券研究学生連盟主催の証券ゼミナール大会という各大学が競う討論会に参加予定(今年で7回目)であり、良い交流を個々とゼミ全体の成長に結び付けていきたいと思います。

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