HOME工学部NEWS
2018年07月25日ゼミナール

3年丹野ゼミナール 羽田クロノゲート工場見学

20180725_factory_02

羽田クロノゲートでのゼミ生の集合写真
 私たち、3年丹野ゼミナールでは経済活動の学習の一環として7月8日(日)にヤマト運輸が運営する羽田クロノゲートへ工場見学に行きました。 
 また、工場見学に行くにあたりゼミ内で2つのペアに分かれ、それぞれ「ヤマト運輸」と「運輸業」について調査し、7月3日(火)に事前学習としてゼミ発表を行いました。
 事前学習の発表に関しては、初めてのペアでの発表ということもあり完璧といえるものではありませんでした。それでも、ペアの人と協力して調査、まとめ、発表という経験は自分や相手の新しい一面などが発見でき、結果以上のものを得られました。また、先生からの手厳しい意見などもありましたが、そこから自分たちの改善点や足りない部分を発見できました。次に同じような機会があれば、私たちは今回得られた点を活かしてよりよい発表ができることでしょう。

20180725_factory_03

発表時の様子。
 そして迎えた羽田クロノゲートの工場見学、天気は快晴、少し汗ばむくらいの気持ちのいい気温でした。
 羽田クロノゲートに到着した私たちは、まずその敷地の広さに驚愕しました。事前学習で調べていたとはいえ、それは地図や画像からは得られない感動でした。

20180725_factory_01

 工場見学は見学ツアーという形で、他の参加者の方々と一緒にガイドさんの案内に従って行われました。まずは、ガイドさんにヤマト運輸の歴史について「100THANKS」というプレートと共に解説していただきました。このプレートにはヤマト運輸の年表が書いてあり、ちょっとしたギミックが施されていました。次に、見学者ホールにて羽田クロノゲートについてのムービーを見せていただきました。この見学者ホールには日本中の様々な木材が使用されているようで、各所にどこの木材が使われているのかわかるようになっていました。
 
 次に向かったのが、恐らく今回の工場見学の目玉になる荷物を仕分けするベルトコンベアーの見学です。完全無人で、高速で荷物を仕分けしていく様子は圧巻でした。同時に、無人でたくさんの機械だけが稼働するそのフロアの様子は少し怖くもありました。ベルトコンベアーを見学していた空中回廊の途中には、見学ツアーでは見に行けない箇所を、ムービーと共に紹介していただきました。
 
 最後に案内していただいた展示ホールでは、物流が生み出すさまざまな価値について、プロジェクションマッピングと引き出しを使って解説していただきました。この引き出しが凄く工夫が施されたもので、参加者の方々全員が興味津々でした。また、今回の見学ツアーのお土産は「ピッキング作業体験」というゲーム形式でいただきました。最後まで工夫がたっぷりの楽しい工場見学でした。


ゼミ生感想

 商学部  経営学科3年 野見山颯人
 ヤマト運輸のグループ会社に独身向けの家電製品レンタル事業や医療機器の検査・検品を行っている会社があったのは新たな発見だった。一人暮らしをする際には利用してみようと思う。
 
 政経学部 経済学科3年 堀米祐輔
 ヤマト運輸が色々な事業をやっているのを知らなかったので、自分の目で見るというのがいかに大切かということがよくわかりました。
 
 政経学部 経済学科3年 庄珂嘉
 工場内はほとんど大型機械が働いていました。スタッフはほとんどいませんでした。将来の工場では人の代わりに機械が働くことが増えると思いました。今回の見学は良い経験になりました。


今回の工場見学を通して得られた経験は、大変貴重なものになりました。また一歩、私たちは成長できたと思います。それもこれも羽田クロノゲートのスタッフの方々が、このような貴重な経験を与えてくださってこその賜物です。
皆様、この度は誠にありがとうございました。
(文責:政経学部 経済学科3年 伊東昂紀)

TOOLS