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2018年08月06日NEWS

【商学部】新任教員の紹介:袴田 裕二 先生

自己紹介

 国税庁に三十年余り勤務し、税務行政のさまざまな分野での仕事を経験しました(インドネシア国税総局のアドバイザー(2000年~2002年)なども務めました)。
  神奈川県の出身ですが、国税庁に勤めてから、東京都、大阪府、京都府、和歌山県、愛知県、福岡県、石川県、宮城県、アメリカ、インドネシアに住んだことがあります。

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専門分野

 東京国税局の国際監理官や部長として大型の国際的租税回避事案の調査の仕事に携わっていたときに、税法・判例等について深く研究する必要を感じ、職場の人たちと勉強会をしたりしていましたが、更に研究(特にアメリカの租税回避についての研究)を行ってみたいと思っていました。
 その後国税庁から大学への人事交流を希望し、和歌山大学で租税法の教員をする機会(2011年~2014年)を得、アメリカの租税回避否認法理(租税回避の効果を否認する判例法上の法理)について研究しました。研究や教育といった大学教員としての仕事がとても楽しく、やりがいを感じました。
 和歌山大学から国税庁に戻って4年近く勤務した後、拓殖大学の教員として研究をすることができるようになり、とてもありがたく思っています。引き続き、アメリカの租税回避について、判例や判例法上の法理などの研究を行いたいと考えています。 

所属学会
日本税法学会
 
抱負と学生に向けてのメッセージ

 研究を続けるとともに、授業については、わかりやすく、学ぶことの楽しさを感じられるものになるように努めたいと考えています。
 質問や意見など、積極的なリアクションを歓迎します。

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