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2018年08月06日NEWS

【商学部】新任教員の紹介:三井 美穂 先生

自己紹介

 英語を担当しています。高校生のころは大学で国文学を勉強したいと思っていましたが、結局英文科に入学し、以来ずっと英語とかかわってきました。趣味は映画とミステリー小説、ピアノなどで、舞台やコンサートにも行きますが、基本的にインドア派です。

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専門分野

 大学3年生のとき、3つの授業が私をアメリカ文学研究に導いてくれました。「アメリカ演劇」「現代アメリカ小説」「ゼミ」の授業の面白さは今でも忘れられません。このときの授業で読んだ『欲望という名の電車』は、数年前に対訳本を作るチャンスに恵まれ、「これが私の最初の一歩だったんだ」と感激もひとしおでした。

 大学院で最初に研究したのはアメリカのユダヤ系作家。特に好きな作家を追いかけて、その作家がかつて学び教えていたニューヨークの大学に留学しました。以来、主にマイノリティの作家をとりあげ、社会的・歴史的な視点からアメリカ小説を研究しています。また最近では、映画を教材とした英語教育に関心をもっていて、教材開発などをしています。

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留学中の授業のうちあげ
抱負と学生に向けてのメッセージ

 学生のみなさんがよりいっそう英語に興味を持ち、使おうという気持ちになるような授業をしたいと思っています。英語は実際に使うチャンスも多いので、ちょっと使ってみて「できた!」と思うと、次のステップに進みやすくなりますよ。また、みなさんが将来希望する道に進むための知的体力づくりを応援したいと思います。考えても考えてもなかなか答えの見つからない問題は、これからどんどん増えていくでしょうが、その訓練を大学時代にたくさんしましょう。専門知識はもちろん大切ですが、それは言ってみればスポーツ選手の技術で、体力の上に築くものだと思います。

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