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2018年09月27日ゼミ

堂野崎ゼミナール コカ・コーラボトラーズジャパン多摩工場を見学しました

2018年8月6日(月)、堂野崎ゼミの2年生(9名)は、コカ・コーラボトラーズジャパン多摩工場を見学しました。多摩工場は外装、内装ともにコカ・コーラ・カラーである赤を基調とする、コカ・コーラのイメージを前面に打ち出した、たいへんこだわった工場で、見学では、コカ・コーラ社の歴史に関するDVDを視聴し、その後、展示品や工場内の製造ライン(コカ・コーラやジョージア缶コーヒーなど)を見学しました。 

コカ・コーラの製品が完成するまでには、ペットボトルの運搬や工場内から排出されるエネルギーや水など、製造過程のすべてを環境に配慮する工夫がなされていることが説明されました。また、同社の製品は私たち消費者の健康や安全を第一に考えた商品を基本として提供されており、世界ナンバーワンブランドとしての強さの秘密を伺い知ることができました。

多摩工場内では290名ものスタッフが24時間・3交代制で働いています。同社工場では150種類以上ものコカ・コーラ社製品が製造されており、缶製品の底にはどの工場で作ったのかが印字され、多摩工場で作られた製品は「EA」と印字されているそうです。

今回の工場見学により、食品企業の衛生管理の徹底やブランドとしてのイメージ向上の重要性について知ることができました。

参加学生の感想

商学部 会計学科2年 宮澤 佳那 さん
 
コカ・コーラのペットボトルには、プリフォームと呼ばれるペットボトルの原型を工場内で加熱することで膨らませていて、従来の完成したペットボトルを運ぶよりも輸送効率が高いと聞き、環境に配慮していて素晴らしいと思いました。また、同社はリサイクル活動も積極的に行っており、例えば、スチール缶は溶かして自動車部品にしたり、ペットボトルは砕いて再度ペットボトルにリサイクルしたり、洋服の繊維や道路の舗装材に加工するなど無駄のないよう完全リサイクルが実現されていることを知りました。私たちも飲み終わった容器はきれいに洗って分別することで、こうした活動に協力できるのでこれからは意識して行動していきたいと思いました。

商学部 経営学科2年 白滝 哲平 君
 
コカ・コーラボトラーズジャパン多摩工場は東京ドームおよそ9個分の敷地があり、夏の暑い日だったにもかかわらず、親子連れや子供たちが見学に来ていました。工場内では、昔ながらの瓶詰のコーラが試飲提供され、いつもと違う雰囲気で飲むコーラに少し贅沢感を味わうことができました。最も印象に残っているのは、ペットボトルの容器は元々、相当小さく、運んできてから工場で加工・成形するというエコな活動であることで、たいへんな驚きでした。今回、同社工場を見学できたことで、同社の経営に対する姿勢や品質管理、生産工程などを知ることができ、たいへん有意義な機会となりました。

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写真ブースで集合写真
報告:商学部 経営学科2年 元林 美好
文責:商学部 堂野崎 衛

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