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2018年10月17日ゼミナール

服部ゼミナール社会見学会

私たち服部(哲)ゼミナールでは、今年の9月12日に、ゼミのテーマでもある国際経済を深く学ぶことを目的に、普段使うモノにどういった人たちが関わっているのか、企業にどのようにお金が流れていくのかということを知るため、東京税関、東京証券取引所を見学しました。

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東京税関

私は常日頃から海外輸入の洗剤や食品などをスーパーなどでよく手に取ります。何気なく買っている商品でも今回の見学を通して厳正な審査を通してから私たちの手元に渡っていることを知りました。たくさんのモノなどが世界を行き交う現代で、丁寧なこの作業があるからこそ、危険物が日本で出回ることなく、安全・安心が保たれているのだと思います。また、それらの仕事の裏側を覗けたいい機会でもありました。

 
政経学部 経済学科 3年 岩村紗英子


実際に積荷の中身を確認しているところや、コンテナ船が止まるふ頭、東京税関の情報ひろばなどを見学してみて、私たちが普段何気なく過ごしている日常はこのような機関によって守られているのだと実感しました。情報ひろばには、ブランド品の本物と偽物が展示してありましたが、本物と比べてみないとわからないような細かな違いで、大量に作られる偽物が国内の市場に出回らないよう見分けるのも大変だと思いました。また、ワシントン条約で日本への持ち込みが規制されているものの展示などもされており、貴重な経験になりました。


政経学部 経済学科3年 岩井美沙紀


私たちは、午後から東京証券取引所を訪れました。まず、初めに東京証券取引所の成り立ちを知り、その後、私たちがテレビでよく見る東京証券取引所の内部を見学させてもらいました。目の前には大きなモニターがいくつもあり、それぞれ日経平均やTOPIX、各種大手の銘柄などが表示されており、リアルタイムで株のトレードが行われ、為替の上下などが即座にわかるように表示され、とても面白かったです。

 
政経学部 法律政治学科3年 宮本 幸遥


東証見学では株式投資シミュレーションを体験しました。初めのうちはわくわくしながら株式投資シミュレーションを楽しむことが出来ました。しかし、時間が経つうちに株価が下がるイベントが起きると、一気に自分の持っている株の値が下がりわくわくは消え去り、焦燥感に駆られるようになりました。少しすれば株価も戻るだろうと予測しながら、下がりゆく株価と止まらない時間のプレッシャーに負け、損が出る値でも株を売ってしまいました。この体験で株式投資の難しさや常に平静を保つことの重要さなど多くのことを学ぶことが出来ました。

政経学部 経済学科 3年 當仲優月


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東証ARROW記念撮影

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