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2018年12月06日中国語学科

中国語学科ゼミナール紹介② 趙ゼミナール

概要:さまざまな、生の中国語の文章を感じるゼミ

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Q1. 趙ゼミでどんなことをしていますか?

A.一言でいうと、さまざまな、生の中国語の文章を読むことです。

Q2.「生の中国語の文章」というと?

A.つまり、中国人または母語が中国語の人を対象に書かれた文章です。

Q3. 「さまざまな」というのは?

A.そうですね。まあ、新聞のことを考えればいいかも。新聞には、さまざまな内容の文章がありますね。政治、経済、文化、社会、歴史など、人間社会に起きるあらゆる分野、出来事に関わる文章があり、それらの内容により、文章の様式、文体、用語、言い回しなども様々です。また、新聞の文章は、一人の手によるものではなく、新聞記者、編集者はもちろんのこと、外部のさまざまな人も寄稿していて、文章の風格も自ずと異なり、全体を構成しています。

Q4.それらの文章を日本語に訳すのですか?

A.訳も多少しますが、主にひたすらに読むだけです。細かいところには拘らず、意味内容をだいたい把握した上で、その文章の特徴などについて議論しあい、先生は説明や総括をします。

Q5.難しそうですね。

A.確かに難しいですが、普段の中国語学習ではあまり触れられない文章を感じる(「読む」のではなく、「感じる」)ことによって、中国語の読解力、中国語に対する理解も着実に上達していきます。もう一つ重要なのは、「さまざまな生の中国語の文章」なので、中国人の考え方、中国文化や社会事情を了解することにもつながります。

Q6.趙ゼミの雰囲気はどうですか?

A.とっても賑やかなゼミです。授業は主にグループワーク形式で行っているため他のメンバーとの距離も近く、素早く打ち解けることができるのも魅力です。また、授業以外にも楽しいイベントを企画しているため、気分をリフレッシュすることもできます。時々、みんなでおかしを食べたりする時間も設けていますよ。

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卒業研究では、ドラマや小説の翻訳をテーマに取り組む人が多いようです。興味を持った方は見学に来てください。
 
(インタビュー:4年田中、構成:趙 昕 先生)

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