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2019年06月25日デザイン学科

デザイン学科3年生の演習授業において、ひのき工房・LDFとの連携による商品開発がスタート

6月12日、プロダクトデザインⅢ・演習(3年生前期)の演習課題として、ひのき工房・LDFとの連携プロジェクト「木工製品の商品開発」説明会を実施しました。

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レーザー加工機の説明
社会福祉法人蕗の会・ひのき工房(八王子市)は就労継続支援事業所として、障害者が木工製品を製作・加工し、新生児誕生ギフトやクルミルショップ、高尾山、道の駅のルートで木工製品を販売しています。㈱LDFはレーザー加工研究でハイメ准教授と共同研究を行っています。今回、この2者の協力を得て演習課題として、木工製品の商品開発に取り組みます。

本演習では学生による自由な発想で商品を企画、デザインすることを目標としています。従来の木工機械器具や手磨き作業に加えて微細加工が可能なレーザー加工機も使用して、新しい作風で、新しいユーザー層への商品開発を訴求します。また、本連携を通じて、多摩地区の地域活性化や、障害福祉事業の社会認知の向上、そして、ものづくりを通じた人とのかかわりや達成感、感動を学生に体験してもらいたいと考えています。

説明会では、蕗の会の岩澤理事長やひのき工房の川上リーダー、LDF関係者、竹末顧問が参加して、ひのき工房の木工製品の紹介やレーザー加工機の説明や体験が行われました。

今後、工場やひのき工房等で、関係者から指導を受けたり作業体験をおこなったりしながら商品開発し、7月24日に作品発表会を開催する予定です。

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「木工製品の商品開発」説明会

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蕗の会 岩澤理事長によるひのき工房の紹介

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ひのき工房の新生児誕生ギフト商品

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