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2019年06月25日デザイン学科

永見研究室とNPO法人はちぷろとの地域活性化プロジェクトがスタート

6月11日、デザイン学科永見研究室にて、NPO法人はちぷろと「高尾の天狗」の訪日外国人旅行者向けのPR方法の打合せを実施しました。

はちぷろは、地域の活力向上を図ることを目的に、日本酒をはじめとした農業生産物の商品開発に取り組んでおり、八王子で取れたお米で日本酒「高尾の天狗」を製造しています。
昨年12月のコンソーシアム八王子の学生発表会にて最優秀賞を受賞した「『はち包』による地域ブランドの認知度向上の提案」が事務局からはちぷろへ紹介されたことがきっかけとなり、「高尾の天狗」の訪日外国人向けのお土産プロデュースを行うことになりました。

『はち包』を立案した4年生の毛姜楠さんが本テーマを卒業研究として取り組みます。打合せでは、はちぷろ代表理事の鶴田さん、西仲さん、舞姫の斎藤さんが出席され、毛さんから研究計画が発表されました。

高尾山に観光に来た訪日外国人をターゲットユーザーとして、デザイン対象となるパッケージや瓶、ラベル、説明書を整理し、日本酒のパッケージデザインの事例調査が紹介されました。『はち包』で提案した風呂敷で包む方針とし、さらに高級感や高尾山観光の物語を感じさせるデザインを考えていくことになりました。

今後、プロトタイプの制作に向けてはちぷろと連携を取りながら研究を進めていく予定です。

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毛姜楠さんのプレゼンテーション

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意見交換の様子

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