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2021年03月29日NEWSデザイン学科

工学部学生がデザインした立体床面シートが八王子駅前歩道の放置自転車対策用に設置されました

工学部永見研究室では八王子市交通事業課と連携して、放置自転車対策の立体床面シートのデザインを検討してきました。「注意を喚起する」「協力を促す」「オブジェを置く」をテーマにしたデザイン案を4年生の新田健悟さんが制作、現地での仮設置、撮影動画による評価実験を行い、「注意を喚起する」デザインを推奨案として制作しました。
そして3月下旬、八王子駅南口冨士見通りの歩道(ドン・キホーテ前)に推奨案の立体床面シートが設置されました。設置後はシートを見るなり駐輪をためらう自転車利用者の姿が多く見られ、注意喚起の効果がうかがえます。

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写真提供:八王子市交通事業課

新田健吾さんのコメント

デザイン案の検討時は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、打ち合わせがオンラインになったり、現地での評価実験ができなかったりと制約が多かったのですが、最終的に私のデザインした床面シートが歩道に設置され、とても嬉しく思います。作品の制作にあたっては、八王子市交通事業課の皆様に沢山のアドバイスや協力をいただきました、心より感謝申し上げます。この床面シートにより歩道への駐輪が減り、歩行者にやさしい街になる事を期待しています。

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