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2021年06月12日デザイン学科NEWS

感性ロボットのもう一つが特許取得


「感性情報を用いたリハビリテーション支援ロボット」が、特許を取得しました(特許第6886130号)。
工学部 4学科(機械・電子・情報・デザイン)では、共同研究として感情表出、 安心感創出、気配に関すロボットを開発しており、「バイタルサイン測定ロボット」に続く特許取得です。

本ロボットは、リハビリテーション時に、応援されているという気持ちを患者が受けとることができる「感性を誘発する」ロボットです。
応援されていると感じるのは「ガンバレ」なのか「こっちにおいでよ」なのかによってリハビリをがんばろうと思う気持ちには差があります。
それらをプリミティブなカタチと動きで誘発してくれるのが本ロボットです。
目や鼻が無いプリミティブなカタチに過ぎないけれど心配そうに見てくれていると感じたり、腕でなくても動きだけで、ガンバレ、ガンバレを感じてガンバロウという気持ちになれたり、良くがんばったねと褒めらたと感じることがができるのです。医療現場で実際に利用できるロボットとして開発を進めます。

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