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2021年09月16日デザイン学科

デザイン学科の学生が国際学生デザインワークショップに参加しました

永見研究室に所属するデザイン学科4年の上原健太さんが、2021年8月16日から27日の2週間に渡って開催された国際デザインワークショップに参加しました。このワークショップは、Asia Design Assembly(ADA)主催により、日本、中国、韓国の学生と教員の約100名が参加し、オンライン開催で行われました。22回目となる今年のテーマは“OMOIYARI-Asian Sympathy”、学生は10チームに分かれ、独自の感性だけでなく文化的側面や国際的視野を持ってデザイン課題に取り組みました。上原さんのチームは日本2名、中国4名、韓国1名の計7名のメンバー、miroやZoomなどのオンラインアプリを活用して柔軟なデザイン展開を繰り広げました。
 
【上原健太さんのコメント】
私のチームでは、「オンライン上での交流を活発にするツール」のデザインに取り組みました。例えば、赤と青の2色並んだ背景を用意して、右に傾くと賛成、左に傾くと反対のように、動作と意見を視覚的に表現するツールです。他にもクイズゲームや感情表現用など様々な場面に対応した背景をデザインしました。またその背景を頭上に映し出せるフィルターのデザインも行いました。動物から食べ物まで数種類の表現を用意して、それを頭に付けることで交流がより楽しいものになります。
約2週間という短い期間でしたが、英語によるコミュニケーションの難しさを感じつつも、メンバーと楽しく交流でき、発想面で多くの刺激を受けられた大変貴重なワークショップでした。

miroを使って作成した関係図

miroを使って作成した関係図

制作したアプリ「e-motion」

制作したアプリ「e-motion」

ワークショップに参加した上原健太さん

ワークショップに参加した上原健太さん

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