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2022年02月16日NEWSデザイン学科

永見研究室でデザインした3D床面標示が駅構内のサインに採用されました

工学部永見研究室では駅構内の誘導床面サインのデザインを検討してきました。4年生の武田美沙子さんは、都営地下鉄戸越駅の地上ゆきエレベーターへの誘導を目的とした床面サインのデザイン案を制作、現地での仮設置、比較評価を行い、3D床面サインと矢印サインを推奨案として制作しました。
この推奨案が戸越駅の床面サインとして1月上旬に試験的に設置され、床面サインを視認している利用者の姿が見られました。

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3D床面サイン

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3D床面サイン

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矢印床面サイン
■武田美沙子さんのコメント
公共空間であることから華美な装飾は行わず、壁面や天吊りサインとの連続性に配慮して、配色やピクトグラム、書体のデザインを行いました。私のデザインしたサインがこのたび試験導入され、とてもうれしく思います。このデザインは、戸越駅及びシート材制作の(株)スリーケイの皆様の協力のもと、実現できました。この場を借りてお礼申し上げます。今後、エレベーターを必要としている方が駅をより快適に利用できることを期待しています。
 
■関係機関
・東京都 交通局
・東京都振興企業振興公社
・㈱スリーケイ(施工協力)
 
関連ページ
東京都交通局の協力のもと3D床面標示の設置検証を行いました
https://feng.takushoku-u.ac.jp/news/20211117-01.html

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