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2022年03月08日NEWSデザイン学科

LaLaCoチェア機能分析の最終報告会を開催しました

工学部の森岡 研究室と株式会社AH Productsでは、産学連携プロジェクトの一環として姿勢改善椅子「LaLaCoチェア」の機能分析に取り組んでいます。
このプロジェクトには株式会社AH Productsの原田 代表取締役を含む2名と、工学部 森岡 助教および森岡 研究室の4年生3名を含む合計6名が参加しており、2022年3月2日に1年間の研究結果の総括として最終報告会を開催いたしました。この報告会では、「姿勢改善効果の分析」や「運動効果の分析」、「着座姿勢以外での使用方法の検討」に取り組んだの分析および考察の結果を報告しました。
本研究をとおして姿勢改善効果や運動効果の定量的な評価を可能とすることで、その効果を最大限に高める回数や使用方法の提案につなげることができました。また使用方法の検討においても、椅子で上半身を鍛えられること、幅広い年代層で目的にあった用途で利用できることなどが明らかとなりました。これらについて報告をおこない、共同研究先の企業より大変良い評価をいただくことができました。

参加学生のコメント

今回の研究をとおし、物事を考察する大切さと難しさを学びました。これまでの講義等で結果に対しての考察をおこなってきましたが、そこから傾向を読み取る知識がなく困難を極めました。ですが自分なりに分析をし、傾向を掴めたときはとても嬉しかったです。また、計測機器を使った実験は今まで経験がなかったため、不安がありました。計測機器や周辺機器扱い方を学べたことも今回の研究の成果です。(櫻井 駿)

参加学生(五十音順)

  • 岩崎 海 くん(デザイン学科 4年生)
  • 櫻井 駿 くん(デザイン学科 4年生)
  • 鈴木 悠介 くん(デザイン学科 4年生)
【過去開催の進捗報告回】
第1回報告会
第2回報告会

最終報告会の様子

最終報告会の様子

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