プロダクトデザイン
アルバレス ハイメ教授
プロダクトデザインの新しい可能性を
明らかにするためにフィールドワークを重視!
明らかにするためにフィールドワークを重視!
Q
なぜ、研究を?
A
この研究室では総合的にプロダクトデザインに取り組んでいます。
Q
現在の研究
A
この研究室を受ける学生は興味のあるテーマを説明し、卒業研究の中で取り組む研究課題、必要性及び可能性を見出すために初期研究を行います。研究テーマは次の通りでです。
- 自転車での買い物における利便性向上のためのデバイスデザイン
- 飲食店の顧客満足度を高めるハンディターミナル
- 高齢化社会が求めるラジオのデザイン提案
- 目を惹きつけ、若者に購買意欲を促すマネキンのデザイン
- スペースを有効活用するためのデザインガイドラインと製品の提案
- 手動車椅子向けの取り外し可能な牽引デバイスのデザイン~バランススクーターを用いて車椅子での移動の向上化~
- 仮設トイレにおける心体的負担軽減のためのデザイン
- プレイハウス型テントのデザイン提案
産学連携研究
![自動車のブレーキディスクの故障検出法機械](/albums/1493/abm00006874.jpg)
モビリティ
![超小型電動ビークル](/albums/1493/abm00006869.jpg)
![一人乗り燃料電池用タクシー](/albums/1493/abm00006870.jpg)
![ポール型・ICカードリーダ付き駐輪機](/albums/1493/abm00006871.jpg)
システム
![遊び心のある小事務所ファーニチャー](/albums/1493/abm00006873.jpg)
![ユーザの流れ考慮したシステムキッチン](/albums/1493/abm00006868.jpg)
![若いカープル向けのリビングファーニチャー](/albums/1493/abm00006872.jpg)