工学部NEWS
永見豊准教授の産学連携活動に関するインタビュー記事が東商新聞に掲載されました
2023.06.23(金)
デザイン学科
工学部永見豊准教授とFEEL J㈱が連携して取り組んでいる「ウルシの木の活用プロジェクト」のインタビュー記事が、東京商工会議所の機関紙「東商新聞 News & O
工学部永見豊准教授とFEEL J㈱が連携して取り組んでいる「ウルシの木の活用プロジェクト」のインタビュー記事が、東京商工会議所の機関紙「東商新聞 News & Opinions」2023年6月20日号に掲載されました。
永見研究室では「ウルシの木の活用プロジェクト」に2020年から参加しています。漆産業と漆産地の活性化、SDGsへの貢献を目的として、漆掻き後のウルシ木材の活用に取り組んでいます。
230620東商新聞.pdf
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永見研究室では「ウルシの木の活用プロジェクト」に2020年から参加しています。漆産業と漆産地の活性化、SDGsへの貢献を目的として、漆掻き後のウルシ木材の活用に取り組んでいます。

共同研究概要
目的 | ① 未活用のウルシの木材を用いた商品開発を行い、ウルシの木の収益化を通じて現在ひっ迫している漆の生産体制を支え、産地の地域活性化にもつなげる。 ② プロジェクト実施の過程において漆を知る機会を提供し、自然素材を活かす漆文化を広めることで持続可能な社会づくりに貢献する。 |
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実施体制 | ・拓殖大学 工学部 デザイン学科 永見豊 准教授 ・FEEL J 株式会社 加藤千晶 代表取締役 |
参加学生 | ・永見研究室4年生 手塚さくら、西並優花、船山紗希 |
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